スマホのカメラを使って写真を撮影。その写真で自作のLINEスタンプが作れるAndroid／iOS対応アプリが登場している。
写真の大きさや角度の調整だけでなく、自分で文字を入れた吹き出しをスタンプに入れることも可能。テンプレートは現時点で1000種類以上用意されています。同じ衣装でポーズ違いのものもあり、微妙なニュアンスを表現することもできそう。
「ycon」を起動した状態であれば、LINEのトークで実際に使用できます。LINEだけでなく、TwitterやFacebookでも共有できるので、いろんな使い方ができそうですね。
引用元：ねとらぼ
友達とのやり取りで、使わない日が無い言っても過言ではないLINE。やり取りの中で使用するスタンプに、自分が作ったのがあればイイなぁ… という思いをカタチにしたのが、“クリエイターズスタンプ”というサービスだった。
ホスクリ内では、
LINEスタンプの作り方・儲け方をレクチャーした記事を公開しているが、そもそも“イラストを描ける画力が無い”といった方や、“自分の顔のスタンプが欲しい”といった方にオススメしたいのが今回紹介するアプリ『ycon(ワイコン)』。
アプリを起動し、用意された首から下のイラスト(1000種類以上)で気に入ったモノをチョイス。あとは、枠の中に自分の顔や友達の顔が入るようにシャッターを切るだけ。イラストや写真を複製するというやり方もある(個人的にはコレが物凄く捗る)ので、今まで売られていなかったお気に入りのキャラクターを取り込み、自作スタンプとして使用できる。
実際、使ってみたがなかなかの出来栄え。ありきたりなスタンプに飽きた方に是非ともオススメしたい。
ホストワーク