講談社の書籍情報ポータルサイト「BOOK倶楽部」が、特別企画『WE LOVE DOGS!』を開催している。
みなさんは犬はお好きですか? 犬を愛しいと思ったことはありますか? 犬に癒されたことはありますか?
犬との暮らしが人間に豊かな時間をもたらすことはさまざまな研究でも分かってきたことですが、講談社BOOK倶楽部では11月1日の「犬の日」にちなみ、犬にまつわるさまざまな書籍を集めてみました。編集担当が本の見どころをご紹介しています。読んで胸が熱くなる名著の数々ばかりですので、ぜひ読んでみてください。
引用元:講談社BOOK倶楽部
11月1日は“ワンワンワン”ということで、一般社団法人日本ペットフード協会が制定した「犬の日」と呼ばれる記念日だ。
犬への理解を深める日といわれているその記念日を挟んだ、2014年10月27日〜11月9日までの約2週間、講談社のBOOK倶楽部のトップページを犬たちがジャックし、特設ページにて犬にまつわる講談社の書籍を紹介。
これから飼いたいと思っている方、飼い方に悩んでいる方、様々な種類を知りたい犬好きの方、犬と人のライフスタイルを学びたい方など、それぞれのニーズに合わせたオススメの“犬の専門書”が一目でわかるようになっている。
犬といえば、特に、女性でナイト系のお仕事をしている方が、ちょっした心のスキマを埋めるために飼っているというのをよく聞く。
ミニチュア・ダックスフンドで15万円、トイ・プードルやチワワは20〜30万円と、なかなかお高い生き物だが、ときメモのデートコースにもペットショップがあるぐらいなので、女性へのプレゼントとして“犬を贈る”という選択肢があってもいいだろう。
そして、飼う前や飼っていて困った時は、上記のサイトで“犬の専門書”を探して、犬のことをもっと知ってもらいたい。