電動アシスト自転車といえば、よく主婦の方が後ろに子供や買い物袋を乗せて走っているママチャリ型のものを想像します。
そんな電動アシスト自転車の常識を覆す、超ハイスペックでスタイリッシュなマシンが登場します!
その名も「Trefecta DRT」。
Trefecta DRT
いかがでしょうか。かなりスタイリッシュなデザインで、男性女性問わずスポーティーになることが可能。
これまでの電動アシスト自転車の常識を覆し、凄まじい存在感を放っています。
驚くべきはそのスペック。
バッテリー駆動部のまわりを覆うのは超軽量のアルミフレーム。
その内部の動力は、低速時の補助強化が図られており、漕ぐ際の90%もの労力を軽減してくれます。
ハンドル部には搭載されているのは、液晶モニター。
この部分では、ギアコントロールなどの設定や、ナビゲーションシステムが利用可能。
液晶ディスプレイで様々な情報を表示してくれます。
航続距離は、トップスピードは時速70キロ、巡航速度55キロの場合100キロメートルとのこと。
なんとも圧倒的なパフォーマンスを備えています。
これさえあれば、自転車でバッテリーの続く限り疲れることなくどこまでも行けそうですね。
しかし、やはりこれだけの装備を持つ「Trefecta DRT」は、価格も並じゃありません。
その価格なんと$25,000。日本円で約300万円という超高額商品なのです。
これがあれば、バイクどころか車まで買えてしまいます。
現在プレオーダー中なので、「いや、自転車だからこそいいのだ!」という猛者は、ぜひ購入を検討してみては。
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TREFECTA