アイウェアブランド「nunettes(ヌネット)」から、Jリーグ観戦アイテムとして『nunettes Jリーグオフィシャルライセンスモデル』が発売される。
『nunettes Jリーグオフィシャルライセンスモデル』は、2015シーズンにJ1とJ2を戦う39クラブのモデルが発売。昨季、J3に降格したカターレ富山、J2に昇格したばかりのツエーゲン金沢のモデルは、発売未定となっている。
引用元:サッカーキング
ヌネットは、フランス・パリ発のアイウェアブランド。細かい穴が開いているレンズ部分に様々なグラフィックがプリントされており、遊び心の溢れたデザインのサングラスとして世界中のファッションフリークから注目を集めている。
上記の画像はフランス代表でバイエルン・ミュンヘン所属のフランク・リベリー。
彼がかけているのもヌネットのサングラスで、バイエルンの他にもバルセロナやドルトムント、シャルケ、パリSGなどといった有名チームのオフィシャルアイテムとして登場している。
ヌネットのサングラスは、サッカー界において人気が高く、ヨーロッパではユニフォーム、タオルマフラーに加え、サポーターの必須アイテム言っていいだろう。
今回発売されるサングラスは、ヌネットがJリーグのライセンスを取得して、J1・J2の39クラブをモチーフにしたモデルとなっている。
大阪には、昨季のJ1王者 ガンバ大阪と、惜しくもJ2に降格してしまった セレッソ大阪の2チームが存在しているが、2連覇を目指すガンバ、J1昇格を目指すセレッソを応援する際に、是非このサングラスを着用して観戦に行ってもらいたい。
サッカー以外でも、EXILE、m-floといったアーティストも着用しているヌネットのアイウェア。今回のJリーグモデルを、試合観戦時だけでなく、クラブやパーティーで愛用しても盛り上がりそうだ。