株式会社KADOKAWAから、世界の絶景をタイムラプス映像と音楽で楽しむ作品『旅する鈴木「World TimeLapse」』が発売される。
世界中を旅しながら、タイムラプス撮影(一定間隔で連続撮影した高画質の静止画を映像化する技法)した映像をWebサイト「旅する鈴木」(ryoseisuzuki.com)で発表し続けている映像作家、鈴木陵生(すずき りょうせい)。その彼が“人生で一度は訪れたい世界の絶景”の流れる時間を美しく切り取ったタイムラプス映像と、風景に溶け込むような旋律のインストゥルメンタル・ミュージックを融合した作品『World TimeLapse』(CD + DVD、CD + Blu-rayの2形態)を11月12日(水)に発表します。
引用元:CDJourna
画像は“天空の鏡”と呼ばれる、ボリビアのウユニ塩湖。
いやぁ凄く綺麗。筆者も一生に一度は訪れてみたいと思っている場所だ。
『旅する鈴木「World TimeLapse」』では、“神秘の白い砂漠”ブラジルのレンソイス砂漠や、“太平洋の孤島”チリのイースター島など、世界16ヵ国・35都市の絶景を約50分間の映像に凝縮している。
ハッキリ言って、凄く羨ましい。
学生時代に“将来は世界各地を旅したい”と思ったはいいが、社会人になってみると、自由な時間が少なくなり、お金も思うように貯められず、結局夢は夢のままに… なんて経験をしている方も多いのでは?
普通の社会人をしていると、長期間海外へ旅行に出かけるということはまず無理だ。かといって、普通のアルバイトをするだけでは旅費が一向に貯まらない。
アルバイト感覚で気軽に始められ、尚且つ高収入を得られる仕事……
ホストクラブで働くというのもアリじゃないかな??