紳士の国イギリスの名門ブランド「dunhill(ダンヒル)」から、男性用新フレグランスとして『アイコン』が発売される。
希少な素材と贅沢な香料を使用して作られる香りは、強さと繊細さが融合した大胆でスタイリッシュな香り。
ブラックペッパーとイタリアンベルガモットなどが絡み合ったトップノートに、カルダモンとラベンダーが香るミドルノートが個性的なテイストをプラス。
スモーキーなウードウッドとオリスレザーアコードのベースノートが暖かみを感じさせる、重層的な香りを楽しめる。
引用元:ファッションプレス
男性用の香水で人気が高いのは、ジバンシィの「ウルトラマリン」や、アランドロンの「サムライ」など。ブルガリ、スカルプチャー、この辺も含めて、もう10年以上もロングセラーを続ける人気の香りだ。
いやいや、そういうありきたりで定番の匂いより、もっとワイルドで男らしい大人の香りを纏いたいと思う方にオススメしたいダンヒルの『アイコン』。
“クラシックな男性の魅力を独自の観点から表現した”というこの新作フレグランスは、ダンヒルのフレグランスシリーズに、新しい風を吹き込んでいる。
ブランドモノの香水を○ンキホーテで激安で購入するのも悪くない(実際筆者もよく○ンキで買う)。だが、たまにはちゃんとした百貨店のフレグランス売り場で定価で購入してみるというのも、ケチくさくない男前な買い物だと思う。
大人の香りを、大人の買い方で…。